このウェビナーが乱立された時代で、どのように自社で成果を出せば良いか悩まれている方は多いのではないでしょうか。 実際に弊社でも「どのような内容を何回開催していけば良いのか分からない」「ウェビナーで成果を出すのには何をしたら良いの？」とご質問をいただきます。 そこで弊社は、2023年12月に「ウェビナー実態調査」を実施し、成果を上げている企業の共通点や特徴、考察をまとめました。 今回のウェビナーでは、実際の調査内容結果を公開し、2024年に通用するためのウェビナー戦略をお話しいたします。 ぜひ、ウェビナー担当者の方はご参加ください。 こんな方におすすめ ●　2023-2024年の企業のウェビナー動向を知りたい方 ●　今後の他社のウェビナーに関する戦略や取り組みを知りたい方 ●　これからウェビナーを本格的に実施される方 ●　ウェビナーで成果が出ている企業の特徴や共通点を知りたい方 プログラム 第１部：「会社紹介」と「実態調査実施」の背景 第２部：「ウェビナー実態調査」の結果公開 第３部：「ウェビナー実態調査」から読み取れる2024年のウェビナー戦略とは？ 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

ウェビナーでのリソースを最小限に、そして「記憶に残る」ウェビナーを！ 　・ 役員 　・ マネジメント 　・ 現場 それぞれの視点からの課題を明確にし、そこからどのようにウェビナーを実施、そして改めてウェビナーの価値とこれからの可能性をお届けします。 大企業として、さまざまな役割を持つウェビナーをどのように全体設計し、企画に落とし込み、成果につなげていけばよいのか。 ぜひこの機会に、大企業ならではのウェビナーで成果を出すための戦略を持ち帰ってください。 こんな方におすすめ ● ウェビナーが1ヶ月に1回などの頻度の会社 プログラム 第１部：大企業の課題整理 本質的な課題とは？ 第２部：改めてウェビナーのメリットと可能性 第３部：もし、OTSUNAGIが大企業だったらこの戦略にする 大手企業様こそのウェビナーで成果を出すための考え方をお伝えしていきます。 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

今回は、これまで10業種以上のウェビナーのご支援、200回以上の企画登壇を通じて導き出したウェビナー戦略をお伝えしていきます。 どのくらいの成果を求められ、どんなウェビナーを実施すれば効果が上がり、効率よく実施できるのか。 これまでの事例をもとに、受注へ繋げるウェビナーを紹介・解説していきます。 いち早く成果に結びつけるよう、ウェビナー担当者の方々はぜひご参加くださいませ。 新年度から効果的なウェビナーをスタートしましょう！ こんな方におすすめ ● ウェビナーでどこまで成果が出るのか分からない ● 社内にウェビナーの意義が浸透していない ● 予算は一定あるがどこに投資したら成果が最大化するのか分からない ● ウェビナーは兼任しているため、なかなかリソースもかけられない ● とはいえ、ウェビナーは会社として続けたい プログラム 第１部：2023年にすべきウェビナーとは 第２部：勝てるウェビナー戦略と予算の決め方 第３部：商談数が2倍になった1年間使い回せるナーチャリングウェビナーとは？ 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

「話が上手い人が登壇したらいいのに」「ぶっちゃけ登壇者にはもっと上手に話してほしい！」 そう思っているウェビナー担当/ご登壇者の方は多いのではないでしょうか？ ウェビナーを実施している企業の目的はそれぞれですが、おそらく多くの会社では興味関心の引き上げや商談を目的にしている方が多いはずです。 しかしながら、上記のような態度変容を起こすための「聞いてもらうウェビナー創り」が全くなされていません。 今回は、「聞いてもらえるウェビナー」を作るためのコツを、登壇者の技量向上観点からお話しいたします。 こんな方におすすめ ウェビナーで見てもらえるための仕掛けができていない 登壇者に上手に登壇してほしい/登壇技量を上げたい方 登壇の技量を上げて商談化率を高めたい 登壇者が上手でなくても商談設定ができる方法を知りたい方 プログラム 第１部：2023年のウェビナーの市場 第２部：ウェビナーを飽きさせない7つのコツ 第３部：録画ウェビナーの可能性と活用事例 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

広告で自社サービスをうまく伝えられますか？ 1時間の商談で相手にすべてを話せますか？ 電話でサービスの良さを十分に伝えられますか？ 動画/ウェビナーの効果は期待を超えます！ 弊社ネクプロが実際に行った失敗例・成功例をもとに、 ・動画/ウェビナーマーケティングの事例を踏まえた効果 ・動画/ウェビナーマーケティングの活用術のポイント をお伝えします。 まだ動画活用していない方、これからはじめたい方へぴったりの内容です。 ※一部短く音声の乱れがございます。ご了承ください。 プログラム はじめに 【第1部】なぜ動画/ウェビナーマーケティングをおすすめするのか 【第2部】実施効果の紹介 【第3部】動画/ウェビナー活用術の3つのポイント

ウェビナーマーケティングは、多くの企業や個人が顧客との有意義な接点を築くための重要なツールとして活用しています。 しかしその成功には、市場の理解と成果の妥当性を考慮した戦略的な立ち上げが必要です。 このウェビナーでは、ウェビナーマーケティングの成功に不可欠な要素を3部構成で詳細に解説します。 事例を踏まえお伝えし、立ち上げステップを理解することで、より効果的なウェビナーマーケティングを実践できること間違いありません。 ウェビナーマーケティングの成功を収めるためのポイントを、1から分かりやすくご紹介します！ こんな方におすすめ ● ウェビナーからどのくらいの成果を上げられるか分からない ● ウェビナーを3回ほど実施したが商談は0件だった ● テレアポをしていたが他にも施策が欲しいと思いウェビナーを試した ● しかし、何から力を入れたら良いか分からない プログラム 第１部：ウェビナーの「市場」と「成果の妥当性」とは？ 第２部：ウェビナー立ち上げステップと、課題に応じた３つの実践事例 第３部：適切な顧客接点を創出するためのポイント〜共催時＆単独開催時〜 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

今年下半期のウェビナー目標/戦略は決まりましたか？ ● 開催方法は共催？ナーチャリング？事例？ ● 配信方法は録画？生配信？ ● 2023年下半期の市場はどう変わる？ ● 自社のウェビナーをどう改善していく？ これまでのウェビナー活用から、2023年下半期はどのようにウェビナーの目標/戦略を立てて、成果を上げていけばよいのか。 このウェビナーを見れば、今年下半期に開催のウェビナーの目標/戦略に妥当性が生まれます。 2023年下半期のウェビナーで成果を出すための考え方をお伝えしていきます。 プログラム 第１部：2023年下半期に勝つために実施すべき3つのウェビナー 第２部：「録画と生配信」「講義式と対談」「一方向と双方向」それぞれの強みを理解する 第３部：目標/戦略に妥当性を持たせるための考え方 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

ウェビナーを単発で終わらせることなく、継続的にウェビナーを実施することで、顧客の態度変容をどう作っていけばよいのか。 ● リードを獲得するためのウェビナー ● 顧客に情報提供をして関係を構築していくためのウェビナー ● 商談に繋げるためのウェビナー ● クロージングをサポートするためのウェビナー さまざまな役割を持つウェビナーをどのように全体設計し、企画に落とし込み、成果につなげていけばよいのか。 コンサルティング契約をいただいている企業様に実際にご案内している、かなり深い内容の一部をお届けできたらと考えています。 ぜひ、この機会に、ウェビナーで成果を出すための戦略を持ち帰ってください。 プログラム 第１部：成果を上げている会社のウェビナー頻度とは？ 第２部：現代においてウェビナーを継続する理由 第３部：これからのウェビナーでKPIとして設定すべき事 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

「これまで何回もウェビナーをしてきたけど、本当のところ何が正解か分からない。」という声をよく聞きます。 何百人と集客できてて、ある程度うまくいっているように感じるものの本当にそれは成功なのでしょうか？ 弊社はこれまで、10業種20社以上のウェビナーのご支援に携わってきました。各業界業種により、ウェビナーの戦略が全く持って異なることも知る事ができました。 ウェビナーと一括りにしているものの、実は奥深いです。 録画の活用？LIVE配信？30分と60分どっちがいいの？もしかしたら、オフラインに戻した方が良いのでは？などなど…。 右往左往しているうちに、競合はますます成長していきます。 このテーマでは、皆様が必ず成功するために、まずは何を分析し、どの観点で改善をしたらいいのか、お伝えしていきます。 こんな方におすすめ ● 社内でのウェビナーの位置付けや目的が曖昧 ● ウェビナーを片手間でやっており専任担当がいない ● ウェビナーを半年以上しているが意図した成果が出ない ● 配信方法や広告ばかりに拘り、本質的な企画に向き合えていない ● 自社や自分にはウェビナーが向いていないのでは？と思っている ● ウェビナーでリード獲得やナーチャリングを主軸にしたいが効果が出ない プログラム 第１部：ウェビナーをする必要性とは？ 第２部：ウェビナー成功のために見るべき項目 第３部：６つの項目のベストな状態とは？ 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

ウェビナーマーケティングの可能性を最大限に引き出したい方、新規拡大のチャンスです。 既にウェビナーを実施している方も、まだ取り組んでいない方も、最新のウェビナー戦略を日々キャッチアップし自社に転換し活かすことで、着実な売上向上、継続的な事業成長が可能です。 今回のウェビナーでは「ウェビナーマーケティングとは？」や「2024年勝てるウェビナー戦略」について徹底解説いたします。 「ウェビナーマーケティングを強化したい」「現状のウェビナーが上手くいっていない」とお悩みの方、また「最新のトレンドを自社に取り入れたい」と考えている方には特におすすめの内容です。 こんな方におすすめ ● これからウェビナーマーケティングを強化したい ● 現在のウェビナーが上手くいっておらず模索している ● 最近トレンドを理解して自社に取り入れたい ● ウェビナーから受注に繋がっていない ● 新規拡大施策としてウェビナーを更に力を入れたい プログラム 第１部：ウェビナーマーケティングとは？ 第２部：ウェビナーの「今」と「これから」 第３部：2024年勝てるウェビナー戦略 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

今回は、これまで10業種以上のウェビナーのご支援、200回以上の企画登壇を通じて導き出した、案件化する企画の構成をお伝えします。 ウェビナーが量産されたこの時代に、自社だけがうまくいっていない。と、お考えではないでしょうか？ いえ、ウェビナーをされている企業のほとんどが、なにかしらの理由で毎日うまくいかずに仮説検証を繰り返しています。 こんな悩みを持ちながらウェビナーの企画進行をしていないでしょうか？ ● 商談化する企画が作れない ● 参加者の本当の課題/ニーズが分からない ● 参加者に刺さる登壇内容の構成が分からない ● 自社のウェビナーから売れるイメージが湧かない ● 集客数も商談数も少ないが何から改善していいか分からない まずは、お伝えします。この状態でウェビナーを続けていても成果は上がりません。どの企業でも、案件化するウェビナーはある鉄則を守っています。 情報商材をその場でクロージングするような、参加者にとって窮屈なウェビナーをする訳でもなく、煽る内容でもありません。 参加者の満足度を100%にしながらも、更には自社の商品に興味をもっていただけるような企画をするにはどうした良いか。それを具体的にお伝えして参ります。 ウェビナーを早く成功へ導くためには、失敗しない事が重要です。 これまでの失敗経験を知る事で、いち早く成果に結びつけるよう、ウェビナー担当者の方々はぜひご参加くださいませ。 こんな方におすすめ ● 商談化する企画が作れない ● 参加者の課題/ニーズが分からない ● 登壇内容の構成が本当に効果があるのか不安 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

ウェビナーはリモートワークの普及やコロナ禍の影響により、ますます注目されている手法の一つです。 しかし、ウェビナー担当者は何かの業務と兼任で担当している事が多く、時間的リソースがありません。その中で、ウェビナーを成功させるには、企画から実施までを効率的に実施する必要があります。 このセミナーでは、ウェビナーの企画段階においてChatGPTをどのように活用すれば効率的且つ成果の上がる企画ができるかを紹介します。 ウェビナーを300回以上開催した経験を持つOTSUNAGI株式会社 代表の茂木氏に加え、ChatGPT関連動画は20万再生を超え、YouTubeチャンネル『リモートワーク研究所 ※チャンネル登録は1.8万人超』 創設者 兼 海外有識者×ウェビナー事業を展開しているトップランナーマーケティング COO 池田氏が、成功のポイントや今後の可能性を共有いたします。 ウェビナーを活用してビジネスの成果を上げたいと考える方にとって、必見のセミナーとなっています。 こんな方におすすめ ● ビジネスにおいてウェビナーを活用し、成果を上げたいと考えている方 ● ウェビナーを実施したことがあるが、成果に繋がらなかったと悩んでいる方 ● ウェビナーの企画や実施について、具体的なノウハウを学びたい方 ● リモートワークにおいて、ウェビナーを有効に活用したいと考えている方 プログラム 第１部：ChatGPTを活用したウェビナー企画の最適化 第２部：AIを活用した新しいウェビナー企画の発想法 第３部：ウェビナーを効率的に企画するための事例紹介 登壇者 株式会社トップランナーマーケティングCOO 池田 朋弘 2013年に株式会社ポップインサイトをCEOとして創業し、日本初のアジャイルUXリサーチサービスを立ち上げ。 その過程で、Google・Uber・フォートナイト等の海外先進企業UXリーダーとコラボウェビナーを多数開催し、その価値・有用性に気づき、海外有識者×ウェビナーのトップランナーマーケティングを創業。また個人でYouTubeチャンネル『リモートワーク研究所』を開設。ChatGPT関連動画は20万再生を超え、チャンネル登録は1.8万人超。 OTSUNAGI株式会社代表取締役 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

共催ウェビナーは、異なる専門分野や視点を持つ登壇者が協力し合い、より充実したコンテンツを提供するウェビナーです。 共催ウェビナーのメリット ● 新規リード情報を広告費用をかけずに集客できる ● 自社にないノウハウを話していただく事でハウスリストの掘り起こしにもなる ● 自社リードのナーチャリングにもなる ウェビナーの魅力を探求するスタート地点として、共催ウェビナーがどのような利点を持つのか。参加者の興味を引きつけるだけでなく、企業や個人のブランドを向上させる手段としても活用できます。 今回は、初めての方でも分かりやすく、2ヶ月で共催ウェビナーを成功させる方法を学ぶウェビナーになっております。 共催ウェビナーの魅力から始まり、実施のステップや注意点、成功に導くポイントまでを詳しく解説します。 効果的なウェビナーを開催したい方や、共催ウェビナーの企画・運営に興味がある方におすすめの内容です。 こんな方におすすめ ● 共催ウェビナーの企画・運営に初めて挑戦する ● 新しいリードを数多く獲得したい ● 共催ウェビナーを開催して集客はできるが成果がでない ● 必要な工数や手順を改めて理解したい 登壇者 株式会社ネクプロウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。 累計5,000名以上の集客、250回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。